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第一回放射線の正しい知識を普及する研究会 告知

緊急連絡(重要)12月3日の研究会は来年に延期!
 



 
各位

想定外の解散・総選挙の動きとなり、11月21日に衆議院解散、12月2日に総選挙の公示、12月14日に投開票となる見通しです。

公示期間中の議員会館の使用は出来ない規則になっているとの連絡が放射線議連からあり、対応策を検討しました結果、延期やむなしの結論に至りました。

代替会場を確保しての開催も検討しましたが、①時間的に余裕が無い、②会場使用料の負担が大きい、③議連の先生方を含む政治家諸氏が参会しない研究会では弊会の目的とするものが少しく達成できない、との判断です。

又、放射線議連からの「選挙突入で議員は欠席せざるをえず、延期して欲しい」との依頼もありました。

ご参会をお申し込みになりご予定に組み込まれた皆様方には大変ご迷惑をおかけいたしますが、事情ご賢察の上、お許し頂きたくお願い申し上げます。

延期後の開催日時は今後検討いたしまして、確定次第ご案内を申し上げます。

一般社団法人放射線の正しい知識を普及する会
事務局長 茂木 弘道
 



 

第一回放射線の正しい知識を普及する研究会

SAMURAI2014
The 1st Scientific Advisory Meeting for Radiation and Accurate Information

主 題 福島の低線量率放射線の科学認識と 20km 圏内の復興
日 時 (今後告知いたします。)
主 催 放射線の正しい知識を普及する会 & 放射線議員連盟

協 賛
SARI Scientists for Accurate Radiation Information
(※SARIについては当会ニュースレタに掲載のこちらの記事もご参照ください。)
放射線防護情報センター
放射線防護医療研究会


 

当日、科学報告を行う登壇者と論題について

1 高田純 札幌医科大学教授

福島の放射線線量調査の決定版 低線量の真実、20km圏内も帰還できる
昭和29年、東京都生まれ。広島大大学院博士課程後期中退。京都大化学研究所、広島大原爆放射線医科学研究所などを経て現在は札幌医科大教授。
 

2 モハン・ドス フォックス・チェイス・キャンサー・センター准教授

福島の低線量とどう向き合うか
フォックス・チェイス癌センター(米国ペンシルベニア州フィラデルフィア)准教授、医療物理士、診療映像スペシャリスト。正確な放射線情報のための科学者の会 「一〇〇名超の国際的な放射線専門家からなる SARI(Scientists for Accurate Radiation Information)グループ」の創設メンバーの一人。
当会ニュースレターに掲載されたモハン・ドス博士の来日講演録はこちら
 

3 服部禎男 元電力中央研究所理事

低線量率放射線科学の国際的検討の歴史 
愛知県名古屋市生まれ。1956年、名古屋大学電気工学科卒業後、中部電力に入社。入社翌年、東京工業大学大学院原子核工学修士課程に進学。修了後の1960年、アメリカ合衆国オークリッジ国立研究所原子炉災害評価研修課程へ留学。1972年、動力炉・核燃料開発事業団に在籍、ふげん建設電気機械課長として設計、許認可研究活動に携わる。
 

4 ウェード・アリソン オックフォード大学名誉教授

放射線と社会 低線量率放射線への過剰反応について   
元オックスフォード大学教授。正確な放射線情報のための科学者の会 「一〇〇名超の国際的な放射線専門家からなる SARI(Scientists for Accurate Radiation Information)グループ」の創設メンバーの一人。
当会ニュースレターに掲載されたウェード・アリソン博士のDVD講演録はこちら
 

5 中村仁信 大阪大学名誉教授

論題:日本の放射線防護基準の問題点 放射線はどこまで安全か
1971年大阪大学医学部卒業。1995年大阪大学医学部教授(放射線医学)、同大学ラジオアイソトープ総合センター長、同大学附属図書館長などを経て、09年4月医療法人友紘会彩都友紘会病院長に就任。日本医学放射線学会第66回会長、日本IVR学会第34回会長。1997年から4年間ICRP第3委員会委員を務める。著書に『肝癌の低侵襲治療』(医学書院)、『IVRの臨床と被曝防護』(医療科学社)など。
   
 

総合討論

復活の牧場  浪江町で生きる牛たち  
福島20km圏内への帰還を加速するためにすべきこと

声明発表
講演予稿集 エクステンデイッドアブストラクト 当日刊行
論文集は放射線防護医療第10号として、後日出版