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第25回「高橋信次記念講演・古賀佑彦記念シンポジウム」開催のお知らせ

第25回「高橋信次記念講演・古賀佑彦記念シンポジウム」の開催

主 催:医療放射線防護連絡協議会

当協議会の年次大会は、高橋信次先生の名前と古賀佑彦先生の名前を冠に、毎年12月の第2週の金曜日に「高橋信次記念講演・古賀佑彦記念シンポジウム」として開催致しております。

今回は1/4世紀の25回を記念して「原子力災害から学ぶ新な医療放射線防護」をテーマに開催します。

高橋信次記念講演は、Jacques Lochard先生から、原発災害における人の影響として、社会的影響と心理的影響に関する講演を頂きますます。教育講演は、柏倉幾郎先生から医療従事者に対する放射線教育や被ばく医療の取り組みについて紹介します。両先生とも、今回の福島東京電力第一原発災害に関連して、活動しております。また、午後の「古賀佑彦記念シンポジウム」では、「原子力災害から学ぶ新な医療放射線防護」をテーマで行い、総合討論においては、今回の「原子力災害から学ぶ医療放射線防護の課題」について参加者の皆様と検討します。

医療分野を含め他の分野の放射線安全に関わる多くの方々のご参加をお願いします。

 


緊急連絡(重要)12月3日の研究会は来年に延期いたします。

緊急連絡(重要)12月3日の研究会は来年に延期!   →【2015年3月24日(火)に開催決定】第一回放射線の正しい知識を普及する研究会     各位

想定外の解散・総選挙の動きとなり、11月21日に衆議院解散、12月2日に総選挙の公示、12月14日に投開票となる見通しです。

公示期間中の議員会館の使用は出来ない規則になっているとの連絡が放射線議連からあり、対応策を検討しました結果、延期やむなしの結論に至りました。

代替会場を確保しての開催も検討しましたが、①時間的に余裕が無い、②会場使用料の負担が大きい、③議連の先生方を含む政治家諸氏が参会しない研究会では弊会の目的とするものが少しく達成できない、との判断です。


10月29日 第6回勉強会のご案内(時間が変更になりました) 事前申し込みの上15時55分までにご参集ください

                                                  Society for Radiation Information

Shin Sakuma Bldg. …

第6回学習会のお知らせ 10月29日(水)演題:「福島20km圏内は帰還できる線量です」講師:札幌医科大学教授 高田 純 先生

第6回学習会のお知らせです

講師:札幌医科大学教授 高田 純 先生

演題:「福島20km圏内は帰還できる線量です」

(前略)東日本大震災の翌4月8~10日に福島県民の放射線衛生を調査しました。浪江町民から、残してきた牛たちを見てきてほしいといわれ、末の森に行きました。一人で畑の放射能測定をしていたら、遠くにいた20頭ほどの黒毛和牛たちが集まってきました。飼い主たちがいなくて淋しかったのでしょう。そのなかで下痢や脱毛など、急性放射線障害を示す牛は一頭もいませんでした。これは低線量率の証拠です。現地では、牧畜家の元浪江町議会議長の山本幸男さんに偶然出会いました。それ以来、牛たちの放射線衛生調査を継続しています。最大の悲劇は、政府による非道な殺処分です。牛3500頭、豚3万頭、ニワトリ44万羽、馬100頭が犠牲になりました。民主党政権から始まった風評加害事件はまるで中世の魔女狩りです。(中略)

福島第一原発の境界敷地でも2日間の測定をしました。胸に装着する個人線量計で積算線量を確認すると、0.1ミリシーベルト。震災元年4月の2泊3日の現地調査では1日当たり0.05ミリシーベルトです。この低線量率は危険でないので、私は持参していた防護服とマスクを着用しませんでした。もちろん当日、私に鼻血はなく、脱毛もなく、いまも髪はフサフサです。

2年目の3月に、政府が年間50ミリシーベルトを超えると断定し、帰還困難区域と指定した浪江町末の森にある山本さんの自宅で、2泊3日の調査を行ないました。すると1日の実線量は0.05ミリシーベルト、年間17ミリシーベルトだったのです。政府の調査は畑での空間線量率を測り計算しているので、3倍くらいの過大の線量評価になっています。政府の誤った線量推定では未来永劫、浪江町には帰還できません。この地は政府が放置し、まったく除染がされていないのです。放牧地と自宅周辺の除染をすれば、すぐに年間5ミリシーベルト以下に改善できます。(中略)


7月23日 勉強会開催のお知らせ 演題:『高濃度放射性廃棄物の処理』 ~現状及び進化する技術~

平成26年7月9日

 

第5回「勉強会」のお知らせ

 

会員各位

 昨年11月の第3回勉強会(放射線議連と当会との共催)から既に約8カ月経過しますが、雑事多発で多忙に紛れる中、不確定要因の出来もあり、次の勉強会の実現に手が回らず、大変失礼いたしました。決して第1号会報の発行に満足して失速した訳ではございません。 

 さて。漸く下記の通り、第5回勉強会開催の運びとなりましたので、ご案内申し上げます。


映画『パンドラの約束』  全国で公開

映画『パンドラの約束』

・「原子力発電こそが破局的な気候変動から地球を救う」と真面目且つ論理的に訴えており、多くの国民にイデオロギーを超えて鑑賞して欲しい映画である。

・監督のロバート・ストーン氏は環境保護論者で、長年に亘り反原発運動を展開する筋金入りの環境運動家であったが、世界の実態を知り「貧困から逃れ、地球温暖化を避ける唯一の道を世界にもたらすのが原子力エネルギーだとしたら?」と考えるようになり、原子力発電の推進を支持する立場に転換した。

・過去において原子力エネルギーに異を唱えていた主張を180度転換させたことが映画出演によって明らかになり、キャリアと評判が失墜しかねないリスクを負ってまで“転換”を語る元・反原発主義者たち多数を登場させ、その姿を力強く描写している。

・事実と異なる主張によって相変わらず原発反対を叫ぶ声も紹介し又、思惑から先端の研究・実験に介入してストップに導く政治家の動きも

取り上げているが、映画の主張は明白である。

「我々はリスクに対して現実的な見方が必要だ。文明の利器(即ち、原子力エネルギー)の活用はリスクを伴うが、化石燃料使用のリスクば原子力エネルギー依存のリスクを遥かに上回る。」

・4月12日に先行上映が始まった名古屋・伏見ミリオン座では、上映が今月9日(金)までと1ヶ月近くに及ぶ。又、福岡中洲大洋や横浜ニューテアトルでも4月19日に公開したが、前者では今月15日(木)まで、後者は今月16日(金)までの続映(更なる延長もあり得る模様)が決まっており、好評ぶりが窺える。

尚、この映画に対する反原発派の沈黙が顕著である。反論したくともできない状態なのであろう。


反原発→推進派を描く映画「パンドラの約束」公開 ロバート・ストーン監督に聞く

反原発→推進派を描く映画「パンドラの約束」公開 ロバート・ストーン監督に聞く

環境保護派がなぜ原発容認に

かつて反原発主義者だったものの、原発推進派に転じた知識人たちの声を集めた米映画「パンドラの約束」が19日から全国順次公開される。ロバート・ストーン監督(55)は産経新聞のインタビューに応じ、環境保護の観点や、他国への過度なエネルギー依存を避けるためにも、原発推進が必要だと強調した。(ニューヨーク 黒沢潤)

--なぜこの映画を製作したのか

「私自身、かつて反原発主義者だった。しかし、われわれはこの25年間、二酸化炭素排出の問題を十分に解決できないでいる。そうした中、原発容認派に転じた多くの環境保護派らに興味を持った。クリーンなエネルギーの多くは今、原発から来ているということを私たちは認識する必要がある。成長を続ける世界が必要とするエネルギーは毎日増え続けている」

--環境保護以外に原発が必要な理由は

「ロシアは今、天然ガスへの支配を強めている。われわれは長らく外国へのエネルギー依存に目を向けてこなかったが、ロシアのやり方を見て、この問題を考えるようになった。フランスや日本が原発に依存するのは、エネルギー依存の観点から正しいと思う」

--風力、太陽光エネルギーの重要性は

「特定の分野で効果を発揮しているが、地球全体でみれば十分な量ではない。中国やインドを見れば分かるように、世界のエネルギー消費量は急増しており、近い将来、化石燃料を風力や太陽光、潮力エネルギーに代えることはできない」


本日発売の「週刊新潮」3月20日号に、高田純教授の原稿が掲載されました

本日発売の週刊新潮3月20日号42ページに、高田純教授の原稿「原発事故から3年 福島「帰還困難区域」の牛は、孫に食べさせても大丈夫」が掲載されています。どうかお手にとってご覧ください。

http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/

この原稿の中で高田教授は福島県浪江町(現在、帰還困難区域に指定され、厳重な立ち入り制限下にあります)の実態を、自ら現地入りしか科学調査により報告しています。同地の牧場では今でも300頭ほどの和牛が元気に暮らしていますが、もちろん、政府はこの牛たちは放射能に汚染しているとみなし、出荷されることはありません。しかし牧場主たちは、今も避難施設から牛の世話をしに毎週訪れて、牧場の復活を待ち望んでいます。

高田教授は牛たちの体内に蓄積されたセシウムを持続的に経過測定し、その結果、浪江町の牛たちの体内セシウムは猛スピードで減衰していること、2012年10月の段階で、早くも日本政府が示す暫定規制値をクリアしていること、牛肉として食べても全く問題ないことを証明しています。「孫に食べさせても大丈夫」という表題は、高田教授がお孫さんを授かったことにもかけていますが、簡単に言えば、今後私たちの次世代において、この福島の牧畜業は必ず復興することを表す文章でもあります。

同時に高田教授は自分自身や、現地で牛たちを見捨てず世話している人たちの人体に及ぼす放射能の影響も調査し、現段階ですでに同地は帰還可能なこと、当会では厳しすぎるという異議も出されているICRP基準に照らしても何ら問題がないことを指摘しています。

高田教授は、放射能は伝染病ではなく減衰していくものであること、福島から住民を「緊急退避」させたことは全く無意味であり、その結果多くの家畜の命が失われ、また入院患者やご老人約70人の「医療弱者」が亡くなった悲劇を怒りを込めて指摘し、今もなお復興の兆しが見えていないことを「異常事態」と告発しています。ぜひ本記事をお手に取り、福島の復興は正しい知識と政策に基づけば可能であることをご理解いただきたいと思います(広報 三浦)

 

 

 


放射線の正しい知識を普及する会ニュースレター第一号が完成しました

放射線の正しい知識を普及する会ニュースレター第一号が完成しました。

内容目次

趣意書

役員あいさつ

渡部昇一代表、加瀬英明副代表、中村仁信副代表、服部禎男理事、高田純理事、茂木弘道事務局長

第3回放射線議連勉強会報告 講師 中村仁信

書籍紹介 復活の牧場 報告2013 高田純著

地球を救う夢のテクノロジー 服部禎男講演会報告


謹賀新年

謹賀新年

新春を迎え、平素のご厚情を深謝し、

皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

当会は今年も、放射線についての正しい知識を普及することを通じて、日本国のエネルギー政策の確立、そして福島の復興のために尽力していく所存でございます。

皆様方のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い足します。

 

放射線の正しい知識を普及する会一同